ホームページをビジネスに活用する為の、アクセス解析からデータ分析、効果的なプロモーションまでWEBマーケティング全般をサポートします

シーエフポート株式会社

いかにWebで売上げを出すか、仕掛けるマーケティングは多種多様です。

1社1社に合った、御社だけのWebマーケティングをご提案します。

Webマーケティングと一言で言っても、ページでの内容の見せ方、SEO対策、Web広告、アフィリエイト、メールマガジン、ニュースリリース、データベースを絡めた手法・・・など、枚挙に暇がありません。

つまり、全てはツール（方法）であって、やみくもにメールマガジンを打ってみたり、Web広告を出してみたりしても、費用だけかかって効果がなりという結果になりかねません。

シーエフポートでは、Googleアナリティクスのアクセス解析や顧客管理・売上などの各種データを使い、テーマに合った分析手法を活用して出てきた数字に裏付けされた考え方に沿った戦略などのご提案をおこなっております。

しかし、それら数字に基づく戦略だけがWebマーケティングではありません。デザインはもちろん、コンテンツの見せ方、コンテンツの内容、ほんの小さな言葉一つとってもマーケティング要素といえます。

最近は、スマートフォンの急激な普及により、パソコンよりもモバイルで閲覧するケースが増えてきました。もちろんパソコン用の画面もスマートフォンで閲覧することも可能ですが、使いやすさを考えるとスマートフォン専用の画面を用意することも大事な要素のひとつかと思います。

このように、同じ売上げをあげるにしても、そこまでの導線の種類は無限になります。

その導線を二人三脚でたどり、売上げに結び付けていく・・・

それがシーエフポートの仕事です。

お客様のご予算

大企業であれば、それなりに多くの予算を組むことができますが、正直なところ予算が限られている・・・というお客様も多いと思います。 Webマーケティングには、多くの予算を割かねばならない手法もあれば、思ったよりも安価で利用できるものまで様々。シーエフポートは、予算に合わせた手法を組み合わせていくことで、売上げ・目的達成の導線を築き上げるお手伝いをします。

商材・競合・市況など

お客様の商材や市場など、ビジネス環境によっても全く仕掛けが変わってきます。

例えば、商材がかなりのビッグマーケットで、なかなか差別化を図れない。検索エンジンの上位表示も至難の業なんてことも。

SEO対策としてニッチワードに力を入れたり、特定のトピックに対する専門ページを作るLPOという手法もあります。

ターゲット・価格帯など

もちろん、ターゲットや価格帯によっても変わります。

極端な例えですが、自動車メーカーのホームページでは、車をオンライン決算するような機能はまずついていません。いかに問い合わせや最寄のディーラーに連絡を取らせるか、資料を送らせてもらえるか、に重きを置いています。

「とりあえず資料を取り寄せさせる」「購入までオンラインで行ってもらう」「アポを取らせてもらう」・・・そこまでの導線はコンテンツの見せ方や細かな仕掛けが全く変わってきます。

いくつかマーケティングの変化に関わる条件をご紹介しましたが、これはほんの一部です。

シーエフポートは、多くのお客様を取り巻く条件を整理し、結果を出し続けるサイトに成長させるまでの導線を多くのマーケティング手法を用いて確立していきます。

シーエフポートが提供するサービスは、全てがWebマーケティングです。

シーエフポートは、ホームページ制作会社ではありません。

Webマーケティングの会社です。

ホームページを制作するだけ、一つのWeb広告を出すだけ・・・の仕事ではありません。元となるホームページ・Webサイトを制作するところから、運用して売上げを出していくところまで、全ての段階がマーケティングです。

ですから、「注文をもらったからこれをやる」という発想ではなく、全ての過程において売上げを上げる、サイトを見させる、ということを念頭においた仕事をしています。

ホームページ、Webマーケティングに完成・完璧はありません。

御社の商品・サービスを取り巻くマーケットや、ターゲットの嗜好、御社の会社自体も刻一刻と変化しています。

その環境に対して、「売り上げを上げ続ける」ためには、常にホームページの意義を見直し、取っていくべきWebマーケティングを考え、ホームページを育ててゆく必要があります。そうすることで、徐々に精度を上げ、その時々の環境において売上を伸ばしてゆくのです。

デザイン・レイアウト・内容コンテンツ

元となるホームページを制作する段階から、最も見せたい部分の配置・レイアウト、ユーザーの視線の導き方、興味を引かせるためのコンテンツ内容、制作後の運用を想定した拡張性・・・・など、使用する言葉のひとつひとつまで繊細にこだわって制作しています。こういった細かい対応も、一つの大きなマーケティング対応です。こういった小さな対応の連鎖がマーケティングなのです。